オフィス街のランチは、定食やラーメンでも1,000円を超えるのが当たり前になりました。毎日外食すると月2万円以上。 そこで頼りになるのがコンビニのイートインです。座って食べられて、お湯や電子レンジも使えるので、組み合わせ次第で500円前後でも満足度の高い昼ごはんになります。
この記事で紹介する価格は2026年時点の目安です。商品の価格は店舗・地域・時期によって変わり、イートインでは消費税が10%になる点も考慮してください。
安く済ませようとすると、おにぎり2個やパン1個だけになりがちです。でもそれだと午後にお腹がすいて、結局おやつを買ってしまうことも。 満足度を上げるコツは、次の3つを意識して組み合わせることです。
おにぎり1個(150〜250円)、ゆで卵(100円前後)、カップみそ汁(100〜200円)。和食の定食に近いバランスで、イートインのお湯がそのまま活きる組み合わせです。
具の違うおにぎりを2つにして、スープを足すパターン。炭水化物中心になるので、具は鮭やツナなどたんぱく質が入ったものを選ぶとバランスが取れます。
サンドイッチ(300〜450円)にヨーグルトか牛乳を足す組み合わせ。卵やハムなどたんぱく質の入ったサンドを選べば午後まで持ちます。
ミニサイズのカップ麺(150〜250円)とおにぎりで温かいランチに。塩分が多くなりやすいので、スープは飲み干さないのがおすすめです。
・プライベートブランドを選ぶ:各チェーンのプライベートブランドの食品は、同じジャンルのメーカー品より安いことが多いです。
・電子レンジは店員さんに:お弁当や惣菜の温めは、店によってレジで温めてくれる場合と、イートインに客用の電子レンジがある場合があります。分からなければ会計時に聞きましょう。
・飲み物は持参する:水筒やマイボトルを持っていけば、飲み物代を丸ごと節約できます(その店で何か購入していることが前提です)。
・ピークを外す:12時台はイートインが埋まりやすい時間帯。11時半前か13時過ぎにずらすと、座れる確率がぐっと上がります。
外食ランチを1,000円、イートインランチを500円とすると、差は1日500円。月20日なら1万円、1年で約12万円になります。 毎日でなくても、週に2〜3回イートインに置き換えるだけで月数千円の節約です。休憩のコストについては外回り営業のための「座れる場所」戦略でも詳しく試算しています。